KyuyaNakagawa column

映画作家・中川究矢によるコラムや告知など。中川究矢公式websiteは http://paprod.wp.xdomain.jp/

撮影快調! 『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』リリース

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*このドキュメンタリー作品はトモ氏の東京でとって食べる生活のドキュメンタリー版です。 (写真は 東京でとって食べる生活写真ACPAP より)

 

『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』シリーズ、AmazonPrimeVideo等で近日公開予定。

第一話『特定外来生物アライグマをおいしく食べて減らそう』(仮題・7月配信予定)

第二話『国鳥キジがおいしいかとって確かめよう』(仮題・8月配信予定)

第三話『東京湾にいる巨大貝をとって食べまくろう』(仮題・9月配信予定)

第四話『真夜中の用水路でカミツキガメを探せ!withアメリカナマズ』(仮題・10月配信予定)

第五話『実は美味しいタウナギの秘密♡』(仮題)

第六話『東京でとって食べられるキノコと野草をまとめて紹介するよの巻』(仮題)

第七話『東京湾でとった怪魚をおいしく食べる方法』(仮題)

等々、続々制作予定。

出演・狩猟/トモ   監督・出演/中川究矢

出演協力/佐藤周 本多さん 他多数   機材協力/船木光   撮影協力/國武綾 

 

狩の衝動   Text by 中川究矢

数年前から日本各地で狩りのドキュメンタリーを撮りたいと思っていた。しかし、お金がなかった。制作費を集める為に何人か面白そうな猟師を見つけて企画書を書いて…というそこまでするお金がそもそもない。

東京に住んで20年。何か息苦しさを感じていた。東京にいながら、野山の中でも生きていけるようなサバイバル能力を身に付けたい。そういう欲求が体の奥底から、年々湧き上がって来ているような気がする。そして、出来ることならそれをカメラで捉えて作品にしたい。うずうずしていた…。

そうしたある日、SNSを見ていたらアライグマの肉を調理して食べている投稿を目にした。その数日前に撮影で千葉の外房に行った時、地元の人によくアライグマが現れて農家の人が食害に困っている、という話を聞いていたこともあってその投稿に俄然興味を持った。

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その人のブログを見に行くと興味深い記事で溢れていた。アライグマ、キジ、キジバト、スッポン、カミツキガメ、聞いたことのない数々の野草類、貝類、きのこ類。僕はそのブログを読みながら感動した。東京周辺でこんなにも色んなものを“とって食べる”事が出来るのかと。しかもブログのタイトルは東京でとって食べる生活。東京!!!これなら撮影に行ける!企画書書いて資金を出してくれる人を探して…なんてする必要もない!

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早速トモ氏と連絡を取り、新宿の喫茶店で打ち合わせをした。トモ氏は平日は都内の企業で働くITエンジニアだった。見た目もITエンジニアと言われて違和感のない現代的な青年である。その彼がアライグマやキジやカミツキガメを獲って捌いて食べているのか。メチャ面白いじゃないか。是非撮影させて欲しい、とお願いし、トモ氏にも快諾して頂き、この作品はスタートした。撮影するだけじゃなくて俺も東京でとって食べたい!

そうだ、東京を“撮って食べて”やる!!!

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(トモ氏と印旛沼カミツキガメ

 

『東京でとって食べる生活・ドキュメンタリー』特報

 

*狩猟は狩猟法にのっとり、許可を得た場所と方法でしましょう*

 

東京でとって食べる生活(byトモ)

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